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申込区分について

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優遇区分
■優遇区分コード表
優遇区分 優遇を受けられる方の資格など
※令和7年7月4日(金)現在でお申込資格と下記記載の資格を満たしていることが必要です。
優遇内容
申込者本人が10回以上落選されたことを確認できる方。なお、資格確認時に申込者本人名義の落選を明示した「抽選結果通知書」(10枚以上)を全て提出していただきます。
落選回数は全国のUR賃貸住宅(旧公団の新築・空家賃貸住宅)に落選したものであれば加算できますが、災害復興住宅、空家窓口受付住宅および住宅変更の落選回数は加算できません。
当選確率が「普通」区分の
10倍に優遇されます。
(※抽選番号を連続して10個付番します)
障がい者
申込者本人または同居予定者の中に次の(イ)または(ロ)に該当する障がい者がいる世帯の方。ただし、(ロ)に該当する場合は介護者としての親族の同居が必要となります。
(イ) 身体障害者手帳の交付を受けている4級以上(1〜4級)の障がいのある方。
(ロ) 療育手帳の交付を受けている重度の障がいのある方で、常時介護を要する方、または、児童相談所、知的障害者更生相談所、精神科医等から重度の知的障がい、またはこれと同程度の精神の障がいがあると判定されている方で、常時介護を要する方。
当選確率が「普通」区分の
20倍に優遇されます。
(※抽選番号を連続して20個付番します)
高齢者
申込者本人または同居予定者の中に満60歳以上の高齢者がいる世帯の方。
子育て
申込者本人または同居する親族が、次の(イ)または(ロ)のいずれかに該当する方。
(イ) 妊娠している方。
(ロ) 満20歳未満の子(子以外の孫・甥・姪等の親族を含む)と現に同居していて、かつ扶養している方。
普 通
上記優遇区分のいずれにも該当しない方。
なし
(※抽選番号は1個です)
※申込世帯が上記の優遇区分に該当しない場合でも近居による優遇が受けられる場合があります。
単身居住をお考えの方へ
単身者の方がお申込みされる場合の基準月収額は250,000円となります。

基準貯蓄額

基準貯蓄額は、お申込みされる住宅の月額家賃の100倍に相当する額です。

※基準月収額・基準貯蓄額のいずれかを満たすことが必要です(家賃等の一時払い制度を利用される場合を除く)。



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